今治で働くという選択

日本食研ホールディングス株式会社
ハム研究工場生産技術第2グループ 和田 侑里奈さん

Q.入社何年目ですか?
A.2013年に入社しましたので3年目になります。

Q.この会社に就職された理由、きっかけをお教えください。
A.子供のころから日本食研を知っていて、「晩餐館の焼肉のたれ」とかよく食べていましたのでなじみのある会社でした。高校生の時会社訪問をさせていただき、その時の印象がよくてこんなところで働けたらいいなあって思いました。特に工場を案内してくれた方が、私たちのような高校生に対しても丁寧に対応してくれてうれしかったことが印象に残っています。また、工場内で働いている人もてきぱきと無駄のない動きをしていてびっくりしました。それとその時に「仕事で成功することは人類に最大の幸せをもたらす」という経営理念を聞き、感銘を受けました。

Q.実際に仕事をされてみてどうですか?
A.見るのとやるのとでは全然違っていて、最初は大変でした。今はなんとかやっていけていますが、もっともっと勉強しなければならないことがたくさんあると思います。社員はいい人が多いです。工場の人はもちろんですが、本社や営業の方たちもみんな親切に教えてくれます。そんな雰囲気のある会社だと思います。

Q.現在はどのような仕事をされていますか?また取り組んでいることなどありますか?
A.加熱したハムや焼豚をスライスしたりソーセージを切りはなし、計量、包装、箱詰め作業を行っています。加熱したあとの工程なので雑菌が入っても殺菌できません。ですので、衛生面には気を使っています。機械化が進む中でこの仕事は一つ一つが手作業なので、いかに効率を上げるか、いかに歩留まりをよくするかということを部署内全体で取り組んでいます。

Q.ハム研究工場では男性が8割とお聞きしましたが、そんな中で難しいところとかありますか?
A.工場内のグループによっては原料肉や資材、機械など重いものを運ぶこともあり、女性では大変な場合もあります。しかし、私がいる2グループは包装や箱詰めがメインになってきます。これはほとんどが手作業なので女性の方が向いていると思います。男女の違いというだけではなく、それぞれの個人の向いているところを引き出して適材適所で働けるようになっています。先輩方もみんな個性があって楽しい人たちが多く、どんなことも気軽に話ができます。仕事でもプライベートでもよく相談にのってもらっています。

Q.プライベートというワードが出ましたので質問します、プライベートはどのように過ごされていますか?
A.音楽を聴いたり読書をしたりしています。もちろん職場の同僚と遊びに行くこともあります。
それと、現在会社のカッター部に入っていて、毎週日曜日の午前中はカッターの練習をしています。カッターは高校のころからやっていましたが、社会人になったらもうできないだろうと思っていました。ところが、会社に入ってみるとカッター部があるということを聞きすぐに入部しました。ちなみに日本食研のカッター部は日本一なんですよ。
日本食研はトライアスロン部をはじめとして、たくさんの部活動がありますから仕事以外でもいろんな楽しみがあります。

Q.日本食研のある今治市をどう思われますか?
A.私は宇和島出身なんですが、今治の人の方が知らない人にでも積極的にかかわってきてくれる感じがします。
たとえば、朝出勤していると結構散歩している人が多くて、挨拶をすると笑顔で返してくれます。また、今治はすごく活気があります。今治タオルは全国、いや世界にも知られるようになったし、造船も日本一と聞いています。もちろんわが日本食研もたれ出荷量日本一です。
私も自転車に乗るのですが、しまなみ海道を自転車で走ると気持ちいいですよね!今は世界中からサイクリストが来ているようです。これから世界的な観光地になるのではと思っています。

Q.仕事でもプライベートでもいいのですが、これからチャレンジしたいことはありますか?
A.日本食研は社員ひとりひとりが、いろんなことにチャレンジできる環境が整っています。私にもチャレンジしたいことがあります。それは、ドイツに留学し、そこでハム、ソーセージのことを学んで帰り、日本で活かせるようにしたいということです。お客様に喜んでいただける商品づくりを目指していきたいと思っています。

日本食研ホールディングス(株)

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